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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「ニッキー コレクション」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 ニッキー コレクションニッキーのお散歩 【この台に含まれるバッジ(5種)】ニッキーネコくんパンダくん羽つきの封筒羽つきの封筒 0073 2 ニッキー コレクションニッキーとびんせん 【この台に含まれるバッジ(5種)】ニッキーびんせんびんせんびんせんびんせん 0074 3 ニッキー コレクションソフトがはじまるニッキー風のバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニッキー風のニンテンドー3DSカメラニッキー風の思い出きろく帳ニッキー風のダウンロードプレイニッキー風の本体設定 0075 4 ニッキー コレクションソフトがはじまるニッキー風のバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニッキー風のニンテンドー3DSサウンドニッキー風のMiiスタジオニッキー風のすれちがいMii広場ニッキー風のニンテンドーeショップ 0076 5 ニッキー コレクションニッキーと雪の日 【この台に含まれるバッジ(5種)】コートニッキーマフラーネコくんポンチョパンダくんすれちがいの日記雪のびんせん 0077 6 ニッキー コレクションニッキーと海 【この台に含まれるバッジ(4種)】水着ニッキー船長ネコくんすもぐりパンダくん海のびんせん 0078 7 ニッキー コレクションニッキーの手紙 【この台に含まれるバッジ(4種)】らくがきネコくんらくがきパンダくんネコくんスタンプニッキーの切手 0079 8 ニッキー コレクションニッキーの毎日 【この台に含まれるバッジ(5種)】ニッキーネコくんパンダくんネコくんとパンダくんの切手お気に入りの日記 0080 9 ニッキー コレクションニッキーのバレンタイン 【この台に含まれるバッジ(6種)】バレンタインのニッキーバレンタインのネコくんバレンタインのパンダくんニッキーの手作りチョコレートニッキーの手作りチョコレートバレンタインのびんせん 0108 10 ニッキー コレクションニッキーと春の日 【この台に含まれるバッジ(5種)】モンシロチョウのニッキーさくらのネコくんさくらのパンダくん羽つきの封筒さくらのびんせん 0163 11 ニッキー コレクションニッキーとこどもの日 【この台に含まれるバッジ(5種)】よろいかぶとのニッキーこいのぼりとネコくんこいのぼりとパンダくんかしわもちハイキングのびんせん 0177 12 ニッキー コレクションニッキーと雨の日 【この台に含まれるバッジ(6種)】雨の日のニッキー葉っぱのかさとネコくんカエルポンチョのパンダくんかえるあじさい雨のびんせん 0257 13 ニッキー コレクションニッキーとラブレター 【この台に含まれるバッジ(5種)】恋するニッキー恋するネコくん恋するパンダくん羽つきの封筒月夜のびんせん 0413 14 ニッキー コレクションニッキーとハロウィン 【この台に含まれるバッジ(6種)】魔女ニッキーミイラのネコくんオバケのパンダくん羽つきの封筒キャンディーアシュリー 0442 15 ニッキー コレクションニッキーのクリスマス 【この台に含まれるバッジ(5種)】サンタのニッキーサンタのネコくんサンタのパンダくんクリスマスケーキクリスマスリース 0555 16 ニッキー コレクションニッキーと年始め 【この台に含まれるバッジ(5種)】おみくじニッキーおみくじネコくんおみくじパンダくん羽根つきのハガキかどまつ 0588 17 ニッキー コレクションニッキーとナワバリバトル 【この台に含まれるバッジ(5種)】ヒッセン ニッキープロモデラーMG ネコくんわかばシューター パンダくん羽つきの封筒イカさん 0788 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」へ←|一番上↑に戻る|→「リズム天国」へ
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8月はドラゴンズクラウン月間! PlayStation 3 ドラゴンズクラウン THE HOUSE OF THE DEAD 4 nintendo DS Scotland yard nintendo 3DS すれちがいMii広場 真・女神転生IV PCゲーム PSO2 Warframe ファンタジーアース ゼロ プラネットサイド2 PlayStation THE スナイパー PlayStation Vita リッジレーサー Wii U New スーパーマリオブラザーズ U ゲーム&ワリオ テーブルゲーム ごきぶりポーカー スマッシュアップ ニムト ロストレガシー 人狼 卑怯なコウモリ 藪の中 名前 コメント
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パーツ転送 ローカル通信対応。 本作も『メダロットDS』と同様、「パーツコピー受け渡し制」。 パーツのコピーを相手に渡すため、こちらのパーツが消滅することはない。 気兼ねなく各バージョン限定のパーツを相手にプレゼント出来る。 ただし制限が存在するため、量産して2つ目以降を入手したい場合は、 制限のないローカル/インターネット対戦や、すれちがい通信等を利用して転送することになる。 通信機能を活用して、パーツのコンプリートを目指そう!
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01.jpg 3DS特徴 +価格、発売日は発表していない 3Dディスプレイ搭載 上画面に3.5型の視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイを採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる[3]。過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。 上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができる。 なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている[4]。 グラフィック性能の向上 高繊細な3Dグラフィックを実現するため、グラフィックチップの性能が向上している。 スライドパッド搭載 PSPのアナログパッドに似た「スライドパッド」と呼ばれる入力装置を搭載し、ゲームの移動操作などの操作性が上がっている。スライドパッドの近くには従来型の十字ボタンも搭載されている。 3Dカメラ搭載 本体外側に2つのカメラを搭載しており、ステレオカメラとして立体的な写真を撮影することが出来る。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つのままであるが、レンズはDSiより小さくなっている。 モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載 モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵しており、傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることが出来る。 すれちがい通信機能 すれちがい通信機能を本体機能として搭載。従来は対応ゲームをスタートさせ、すれちがい通信のモードにしておく必要があったが、3DSではたとえ他のゲームをプレーしていても様々なデータをやり取りさせることが出来る。 3DSカード 記憶容量が大幅に上がり、発売時点では2GBとなっている[3]。形状はニンテンドーDSシリーズのDSカードとほぼ同じだが、角に出っ張りがついており、従来のDSシリーズのカード差し込み口に入らないようになっている[4]。 2画面で下画面がタッチパネル、マイク、カメラ(DSi、DSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれており[2][3]、ニンテンドー3DSはDSと同じ挿入口になっているのでニンテンドーDS専用・ニンテンドーDSi対応・ニンテンドーDSi専用のDSカードでもそのままプレイできる互換機能を有している[5]。 仕様 サイズ(閉じた状態) 横:約134mm 縦:約74mm 厚さ:約21mm 重量:約230g 画面 上画面 3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(15 9比率) 800×240ピクセル(横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで立体表現が可能) 下画面 3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4 3比率) 320×240ピクセル カメラ 内カメラ1個・外カメラ2個搭載 解像度はいずれも640×480(30万画素) 外カメラは立体写真の撮影が可能 無線通信 2.4GHz帯の電波を使用 ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能 無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能 セキュリティーを強化(WPA・WPA2)した IEEE802.11対応予定 ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート 入力(操作系) A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン スライドパッド(360度のアナログ入力可能) タッチスクリーン マイク 3つのカメラ モーションセンサー ジャイロセンサー その他入力 3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能) HOMEボタン 無線スイッチ 電源ボタン コネクタ ゲームカードスロット SDメモリーカードスロット ACアダプタ接続端子 充電端子 ヘッドホン接続端子 サウンド 上画面左右のステレオスピーカー タッチペン 伸縮可能なタッチペンが採用(伸ばした状態で約10cm) バッテリー リチウムイオンバッテリー 容量:不明 ゲームカード ニンテンドー3DS専用ゲームカード ゲームカードのサイズはDSカードと同等 容量は発売時点では最大2GB
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マリオカート7 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 初期キャラクター 隠しキャラクター お邪魔キャラ その他 【カート】(フレーム) ゲームモード アイテム コース オリジナルコース リメイクコース バトルステージ 関連作品 リンク コメント 概要 マリオカート7 他言語 Mario Kart 7 (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクションレース 発売元 任天堂 開発元 任天堂レトロスタジオ プロデューサー 紺野秀樹大八木泰幸 ディレクター 矢吹光佑白岩祐介(プログラムディレクター) プレイ人数 1~8人 発売日 ・パッケージ版2011/12/01 (日本)2011/12/04 (北米)・ダウンロード版2012/11/01 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.2 対応機能 すれちがい通信ローカル通信インターネット通信 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 301万本 世界販売数 1897万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1本。 そのタイトル通り、家庭用ゲーム機向けに発売された『マリオカートシリーズ』の7作目にあたる作品。 シリーズでは初のナンバリングタイトルになった。 新要素として「カスタマイズ」が登場し、マシンのフレーム・タイヤ・グライダーのパーツを選んで自分だけのカートを作成する事ができる。 【マリオカートWii】にあったバイクは存在しない。 コース面では3つのセクションに区切られたチェックポイント制のロングコースが新たに実装された。 本作は【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】の長期開発による人手不足により、任天堂だけでなくレトロスタジオも開発に協力。そのため【ドンキーコング リターンズ】をモチーフにしたコースが登場しており、一部のスタッフゴーストはレトロスタジオのスタッフが担当している。 長らくVer.1.1で更新が止まっていたが、2022/12/14(水)に更新データVer.1.2が配信された。これは更新データVer.1.1から約10年ぶりである。 このアップデートはネットワークの脆弱性への対応と見られている。(参照) ゲームシステム 陸・海・空に広がったレース本作は陸上だけでなく、空と海の2つもレースの舞台として走れるようになった。特定のジャンプ台から飛び立つとカートからハンググライダーのようなものが広がり、空を飛べる。上を押すと上昇し、下を押すと下降する。うまく上下させると遠くまで飛ぶことができる。それに伴い、タル大砲に入っても無敵状態にならなくなった。また、グライダーはカスタマイズが可能。水中に突入するとカートの背面からスクリューが出現し、水中を溺れず走行が可能に。そのため、水中モチーフのコースが増えている。反面、ジュゲムの出番が減っている。 カスタマイズカートがフレーム・タイヤ・グライダーの3つのパーツに分かれるようになり、自分でお気に入りの組み合わせで走れるようになった。フレームは17種類、タイヤは10種類、グライダーは7種類存在し、性能なども異なっている。 コインの用途コインが復活し、レースでは1レースにつき10枚まで保持する事が出来る。最高速度が少し上がる他、集め続けるとカスタマイズパーツがアンロックされていく。尚、コインが0枚の時に相手に接触してもスピンはしない。 スーパーミニターボの変更点『マリオカートWii』で追加されたスーパーミニターボは、本作では制約無しで使用できる。 ハンドル操作本作は3DS本体のジャイロセンサーを使っており、本体を傾ける事でハンドル操作も行える。利用はジャイロセンサーを使用するように設定し、十字ボタンの上でドライバー視点(主観視点)にする必要がある。 セクション制のコース従来のようなサーキット場のような周回をするコースだけでなく、それぞれのチェックポイントを通過してゴールを目指す3セクション制のコースが新たに追加された。セクション制のコースは1周で終わる。 すれちがい通信すれちがい通信の設定をしておけばすれ違った人とグランプリやタイムアタックで競い合う事ができる。 キャラクター 『マリオカートWii』より人数は減っており、初期キャラクターには【スーパーマリオカート】と同じ8人が選ばれている。 初期キャラクター 【マリオ】中量級。 【ルイージ】中量級。 【ピーチ】軽量級。 【キノピオ】超軽量級。 【ヨッシー】軽量級。 【ドンキーコング】重量級。 【ノコノコ】超軽量級。 【クッパ】超重量級。 隠しキャラクター 【デイジー】軽量級。 【ワリオ】超重量級。 【ロゼッタ】重量級。 【メタルマリオ】超重量級。 【ヘイホー】超軽量級。ダウンロードプレイかつソフトが無いプレイヤーは、操作キャラが彼に固定される。 【ハニークイーン】超重量級。 【ハナチャン】重量級。 【ジュゲム】超軽量級。プレイヤーキャラは区別のためか甲羅が赤くなっている。 【Mii】身長や体重を問わず中量級で固定されている。 お邪魔キャラ 【ヤギ】 【プクプク】 【アコヤガイ】 【カニ】 ヘイホー(【そらとぶヘイホー】?) 【車】 【クリボー】 【パックンフラワー】 【バサバサ】 【フィッシュボーン】 【ティキトントン】 【フログーン】 【ペンギン】 【ドッスン】 【ワンワン】 【バブル】 ハナチャン 【ノッシー】 【マグナムキラー】 【プー(マリオシリーズ)】 【スーパードッスン】 その他 【ハンマーブロス】 【キャサリン】 【テレサ】 【チョロプー】 【ウツボ】 【カート】(フレーム) 選んだドライバーによってフレームサイズが決まり、食らい判定の大きさも変化する。 スタンダード 【スケルトン(マリオカート7)】 【バナナバギー】 【コバルトセブン】 【ダンガンダック】 【H²O】? 【クッパクラウン】 【サンドランナー】 【レトロまる】 【タルポッポ】 エッグワン 【Bダッシュ】 【ジェットサイダー】 【ワルビデール】 【マッハクイーン】 【バースデーガール】 【ゴールドカート】 ゲームモード ひとりで1人でグランプリやタイムアタックをプレイする。 グランプリキャラクターを1人選んで最大8人でグランプリカップの総合得点を競うレース。排気量は50cc、100cc、150cc、ミラー(隠し)の4種類。 タイムアタック1人で、1つのコースのタイムを競う。すれちがい通信で出会った人とゴーストで戦うことができる。 ふうせんバトル制限時間内に相手の風船をたくさん割ってポイントが多い方が勝ち。風船は最初から5個ついており、アイテム使用時以外の自力での補給は不可能。風船が全て無くなるとポイントが最大3減ってから復活する。個人戦とチーム戦がある。本作のチーム戦では仲間にも攻撃できてしまうので注意。 コインバトル制限時間内にコインをたくさん集めてコインが多い人が勝ち。上限は10枚。こちらも個人戦とチーム戦がある。チーム戦はふうせんバトル同様、仲間にも攻撃できてしまうので注意。このモードで集めたコインでパーツ開放はされない。 みんなでローカル通信で最大8人まで対戦可能。ダウンロードプレイも行える。「ふうせんバトル」と「コインバトル」はこちらでも行える。 VS2-8人で好きなコースを走るモード。今回は通信プレイ専用。 インターネットでインターネットを使い世界中で対戦可能。 せかいのだれとでもランダムマッチ。 フレンドやライバルとフレンド、最近対戦したプレイヤー、すれちがい通信で遭遇したプレイヤーとマッチングする。 コミュニティ対戦ルールや条件を決めたコミュニティに入ってマッチングする。1プレイヤーに付き8つまで作成可能。 マリオカートチャンネル前作から引き続き登場。今回は通信管理用の内蔵モードとなっている。 いつの間に通信いつの間に通信でゴーストを受信する。最大7人のゴーストと同時に走る事もできる。 すれちがい通信すれちがい通信ですれちがった相手のゴーストを受信する。すれちがった相手はグランプリに出てくる事もある。 アイテム ☆が付いているアイテムは装備可能。 バナナ☆踏んだカートをスピンさせる。置いたり投げる事が出来る。防御にも使用可能。 トリプルバナナ☆3本のバナナをカートの後ろに装備する。 ミドリこうら☆直進するノコノコの甲羅を投げる。前後に投げ分け可能。 トリプルミドリこうら☆3個のミドリこうらがカートの周りを回る。 アカこうら☆前方の相手を追尾する甲羅を投げる。後方発射すると直進する。前方に投げた場合は空を飛ぶ事もある。 トリプルアカこうら☆3個のアカこうらがカートの周りを回る。 【トゲゾー】こうら☆コースに沿って地上を高速移動し、1位のカートの近くまで来ると空中から爆撃する。 ダッシュキノコカートを加速させる。トゲゾーこうらを回避する事も出来る。 トリプルダッシュキノコダッシュキノコを3回使用できる。タイムアタックではこれを持ってスタートする。 パワフルダッシュキノコ一定時間ダッシュし続ける事が出来るキノコ。 サンダー相手全員を小さくする。上位にいる程元に戻るまでの時間が長くなる。無敵状態の相手には効果が無い。 スーパースター一定時間無敵状態になり、最高速度が少し上がる。 【ゲッソー】自分より前を走っている相手に墨をかけて視界を塞ぐ。一定時間が経過するかダッシュプレートなどで加速すると墨は消える。 【キラー】キラーに変身して無敵状態になり、コースに沿って高速移動する。 【ボムへい】☆投げたり置いてから一定時間が経つと爆発する。置いた場合は相手を追尾する事もある。 ファイアフラワー新アイテム。ファイアボールを投げる。前後に投げ分け可能。10個投げるか一定時間が経つと終了する。3発まで同時に出せる。【マリオカート ダブルダッシュ!!】のファイアボールと違って拡散はしない。 スーパーこのは新アイテム。カートの後ろに尻尾が付き、後ろからのアイテム攻撃を防ぐ。尻尾を振り回して攻撃したり、周囲のコインを回収する事も出来る。ダメージを受けるか一定時間が経つと終了する。 ラッキー7☆新アイテム。1度に7種類のアイテム(バナナ/ミドリこうら/アカこうら/ボムへい/スーパースター/ダッシュキノコ/ゲッソー)を装備する。正面にあるアイテムから順番に使用される。ダッシュキノコやスーパースターは相手が接触して横取りされてしまう事もある。 コインアイテムボックスからは入手できない。コース上に置かれており、最大10枚分ストック出来る。手に入れた後は少し経つと再配置される。 コース オリジナルコース キノコカップ 空を飛んだり、海を突き進むなど本作の特徴を活かしたコースが多い。 キノピオサーキット穴がない1番最初のコース。2周目以降特殊なダッシュ床が登場し空を飛べるようになる。 デイジーヒルズコース上にヤギがいる。ぶつかるとスピンしてしまうので注意。 プクプクラグーンコースのほとんどが海の中のコース。アコヤガイは開いた時にコインかアイテムボックスのどちらかが置かれている。 ヘイホーカーニバル砂漠の町のコース。コース後半はグライダーで飛行する。 フラワーカップ 高低差の高いコースが多い。 ウーフーアイランド1【Wii Sports Resort】?などで登場した「ウーフーアイランド」をマリオシリーズへと登場させたコース。初のセクション制を採用している。初期バージョンではバグによるショートカットが行えたが、Ver.1.1で修正された。ただしタイムアタックでは記録が残るため未修正となっている。 マリオサーキット「マリオ」の名が付くお馴染みのサーキット。中盤でピーチ城内を走行し、終盤にはクリボーがいる。 ミュージックパーク楽器の上を走る事もあるコース。パックンフラワーがいる。 ロックロックマウンテン岩山コースで土管も多い。洞窟を走ってから空を飛びながら山を下り、ゴロゴロ岩が降ってくる急な坂を駆け上がって山を上っていく。 スターカップ 全体的に広めのコースが多い。 パックンスライダーハリボテのクリボーがある。実はパックンフラワーの数はクリボーより少ない。 ワリオシップ『マリオカートシリーズ』では珍しい暗い海のコース。フィッシュボーンがいる。 ネオクッパシティサーキット型のコースで雨が降っている。水溜まりに入るとスピンする。コース後半はガードレールが少ない。曲に本作のキノピオサーキット/マリオサーキット、【マリオカート64】のキノピオハイウェイのアレンジが含まれている。 ウーフーアイランド21と同じく「ウーフーアイランド」を輸入したコース。こちらもセクション制。広いコースでありショートカットも多い。スタート地点とゴール地点が異なる位置にある。こちらにもジュゲムを利用したショートカットが存在したが、Ver.1.1で修正された。グランプリやタイムアタックでは引き続き使用可能。 スペシャルカップ テクニカルな仕掛けのコースが多い。 DKジャングル『ドンキーコング リターンズ』がモチーフ。 ロゼッタプラネット雪や氷のコース。ペンギンがいる。新コースの中で、唯一グライダーポイントが存在しない。 クッパキャッスルドッスンがいるクッパ城。水中エリアにも溶岩がある。溶岩から出てくる溶岩柱に当たるとスピンする。曲に『マリオカート ダブルダッシュ!!』のクッパキャッスルのアレンジが含まれている。 レインボーロードサーキットタイプではない広いコースのレインボーロードになっている。セクション制。本作のレースコースの中では全長が最長。月面地帯には転がるワンワンがいる。曲に『マリオカート64』や『マリオカート ダブルダッシュ!!』のレインボーロードのアレンジが含まれている。 リメイクコース 『Wii』コースのハーフパイプは全て撤去されている。セクション制に変更されたコースは無い。 こうらカップ 64 ルイージサーキット気球にぶら下がっているトゲゾーこうらが必ず出ていたアイテムボックスは、普通のアイテムボックスに変更された。緩やかなコーナーのアウト側の壁の上も走れるようになっている。 GBA クッパキャッスル1本作のグランプリでは唯一のGBAコース。ジュゲムを利用したショートカットが存在したが、Ver.1.1で修正された。グランプリやタイムアタックでは引き続き使用可能。 Wii キノコキャニオン乗るとグライダーで飛ぶ青いキノコが追加された。コース開始直後のショートカットポイントは無くなった。 DS ルイージマンショングライダーポイントが追加されている。 バナナカップ 64 ノコノコビーチ全てのジャンプ台にダッシュプレートが付くようになった。ショートカットに使われる洞窟の位置が変更された。大きい岩の上に合ったトゲゾーこうらが必ず出ていたアイテムボックスは、コイン1枚に変更された。水中を減速せず走れるようになった。 SFC マリオサーキット2交差部分はグライダーで飛ぶようになった。オイルを踏むとスピンする。 Wii ココナッツモールエスカレーターに矢印が付くようになり、1箇所の普通のジャンプ台がグライダージャンプ台に変更され、終盤のMiiが乗っている車の数が2台に減った。 DS ワルイージピンボールワープゾーンではグライダーを開くようになった。レトロコースの中では全長が最長。 このはカップ 64 カラカラさばくグライダージャンプ台が追加された。機関車の車両数が減った。線路を走ってトンネルに入るとコースアウトするようになった。 DS DKスノーマウンテン最初は霧がかかっており、時間経過で霧が晴れていくようになった。ダートエリアにある1個のアイテムボックスは、ダッシュキノコが出る確率が上がった。終盤の崖の手前のジャンプ台はグライダージャンプ台に変更された。 GC デイジークルーザー水中を通れるようになったため走れる範囲が増加。甲板のプールに潜れるようになり、船底に至っては浸水してしまった。 Wii メイプルツリーハウス空中移動時にグライダーを開くようになった。終盤の上下に動く網が無くなっている。 サンダーカップ Wii ノコノコみさき川エリアでも曲が変化しなくなった。水中パイプが水中ハーフパイプに変更された。サンダーバーは無くなった。 GC ディノディノジャングル後半エリアでグライダーで飛ぶ箇所が追加。 DS キラーシップ大砲から撃ち出されるキラーがマグナムキラーに変更された。空中移動時にグライダーを開くようになった。 SFC レインボーロード歴代の「レインボーロード」で初めて再収録されたコース。スーパードッスンが虹色に輝いている。 バトルステージ GBA バトルコース1プーが追加された。背景はSFC マリオサーキット 2に変更された。 64 ビッグドーナツグライダーで飛べるようになった。 DS サザンリーフ波が満ち引きするが、スクリューがあることで可動範囲が広がった。 ハニービーハウスステージ内のハチにぶつかるとダメージを受けてしまうので注意。 シャーベットリンクスケートリンクがモチーフのステージ。広くてかなり滑る。 ウーフータウンウーフーアイランドを舞台にしたバトルコース。 関連作品 【マリオカートWii】前作 【マリオカート8】次回作 【ドンキーコング リターンズ】「DKジャングル」のモチーフとなった作品。 リンク 公式HP コメント 名前 全てのコメントを見る?
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DQⅦ 立派なツノを持つヘラジカの獣人。 【レノファイター】の上位に当たるモンスター。 【ボルンガ】とは全くの同色。 現代フィールドのみに出現。 レノファイターと同じく、力溜めに踏みつけの強化攻撃、痛恨(守備力非貫通版)を使用。 パワー系かと思えばそうでもなく、メラミやライデインも使いこなす万能戦士である。 Ⅶでデイン系に耐性のある防具は【大地のアミュレット】だけなので、ライデインは必然的にダメージが大きくなる。 もっとも、現代のフィールドに出現する以上戦う機会は乏しく、おまけに体がデカすぎて出現数が少ないので、コイツのせいで困ることはまずないだろう。 ドロップアイテムはちからのゆびわ。 DQⅦ(3DS版) すれちがい石版で【メタルキング】をリーダーにしていた場合、番号が2つ後のこいつも姿を現すようになるので、PS版と比べれば見かける事が多くなっている。 また、ボルンガの体色が変更されたことにより、完全同色ではなくなった。 トルネコ3 トルネコ3にも登場、やってくることはレノファイターと同じ。 異世界の迷宮で50階を過ぎた辺りから80階ころまで延々と登場する。 しかもレベルが上がり、万能晩成であるために強い嫌な敵。 相変わらず仲間にすると役に立たない。むしろ敵の横に投げられて危険。 ちなみに、仲間にしてレベル99にした時に、HPが最も高くなる(290)モンスターである。 だからどうだという事も無いし、そこまでやる人もまずいないだろうが。
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戦国無双 Chronicle 2nd 【せんごくむそう くろにくる せかんど】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2012年9月13日 定価 パッケージ版 6,090円ダウンロード版 5,400円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 2個 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン セクシャル・暴力 判定 良作 ポイント 進化した主人公周りのシステム前作以上にやりこみ要素が満載 無双シリーズ 概要 主な追加・変更点 評価点 問題点 総評 概要 ニンテンドー3DSのロンチタイトルとして発売された『戦国無双 Chronicle』の続編。ただし、正確にはバージョンアップ版であり、シリーズでいうところの猛将伝+無印的な内容である。 主な追加・変更点 藤堂高虎・井伊直虎・柳生宗矩の三人の武将が追加された。 主人公のカスタマイズの強化。 if展開を含めたシナリオの追加。 スコアアタックモードである「猛将演武」の追加。 すれちがい通信の簡素化。 無双演武に難易度「天国」の追加(Ver.1.1以降)。 評価点 各勢力ごとのマルチストーリーとなり、一部ではあるが、両サイド視点からの戦いも追加された。 前作が一本道のシナリオで戦国を「駆け抜ける」なら、今作は各地の大名家に仕えながら戦国を「渡り歩く」イメージで作られている。あたかも七度主君を変えた今作の新武将「藤堂高虎」の生き様にも似ている。 新MAP「洞穴」「氷原」が追加され、シナリオ数はDLCを含めれば100近くまで大幅に増加。 ストーリー面の更なる強化。 前作にもあった武将たちの日常を描いた場面も内容が追加されている。 新武将3名も個性的なキャラ付けで概ね好評。彼らは特にここ数作言われてきた「西軍びいき」へのカウンターとしての側面もあり、絢爛たる豊臣政権の陰で虐げられた側面も描かれている。 ただし、井伊直虎については特定の層を狙ったような癖のあるキャラ付けや描写がされている為、狙いすぎではないかという意見も少なくない。 各大名家に仕える形になったことで、その家に関わるモブ武将のキャラが立つようになり、とりわけこれまで只のダメ大名であった斎藤龍興・朝倉義景・武田勝頼・北条氏政らが随分熱いキャラになった。特に斎藤龍興は某サイトで「綺麗な龍興様」「浅井の章じゃなくて龍興の章」と呼ばれるほど変わっている。 大名だけではなく、「いい加減幸村と武田家の関係を史実準拠にしてこいつらをPC昇格させろ」と言われるほどの熱演を見せた武田家臣の山県昌景 馬場信春など、一部のモブ家臣にも大きな見せ場が与えられ、彼らのファンを歓喜させた。 基本的には前作同様、史実通りなのだが、条件を満たせばIFシナリオへの分岐もある。 メインルートではないためステージ数こそ少ないが、キャッチコピーの『宿命だって、変えてみせる。』の通り、史実重視で変えられなかった前作の宿命を変えていくことができる(*1)。 その中には戦国無双2で好評(?)だった豊臣秀吉の妻・ねねの関ヶ原乱入戦(通称「ねねヶ原」)も復活・強化されているといった一面も。 前作の不満点のいくつかが改善されている。 弱点だったワラワラ感はやや改善。1~2割増し程度の撃破数が稼げるようになった。 前作での武将への指示はあくまで移動・攻撃のみで、気が付くと武将が明後日の方に行くことも珍しくなかったが、今回は「待機」も選べるようになり、敵増援やミッションに備えやすくなった。 スコアアタック要素として「猛将演舞」を追加。 一撃も食らわずにゴールまで駆け抜ける、1vs1の撃破の速さを競うなど、様々な条件下でのミニゲームが全16種類。本モード限定ではあるが、石川五右衛門や宮本武蔵・佐々木小次郎といった『戦国無双3』系列に出なかったキャラだけでなく、何と平清盛、源義経、弁慶等『無双OROCHI』シリーズ初出の面子も出現する(*2)。 インターネットランキング対応で上位はもちろんキリ番にもアイテムがプレゼントされる。 「猛将演武」限定ではあるが、マルチプレイもできる。 武器の強化がしやすくなった。 前作ではレア武器以外は9回までしか強化できなかったが、今作では最大19回(回数は武器ごとにランダム)まで強化できるようになった。 また、全武将に第2レア武器が追加され、装備としてはもちろん、合成素材としての選択肢も広がった。 自作の武器には、武器銘を入れることが可能。その名前ですれちがい配信もできるように。 武器強化の素材にもなる装備アイテムがスコアアタックである「猛将演武」で集めやすくなった。 というのも、「猛将演武」ではクリア報酬が(「攻撃力up」など漠然とした表示だが)示されるので、狙いのアイテムをある程度絞り込める。また、せいぜい2~3分、長くても10分程度のため、気軽に挑戦できる。 装備アイテムの種類自体も増えている。 武将ごとの友好度が下がらなくなったため、効率のいいマップの繰り返し(通称「マラソン」)の後のフォローが必要なくなった。 ADVパートでも下がらなくなった為「これは駄目だろ」というような選択肢も気軽に選べるようになった。 主人公のカスタマイズ内容が服装だけでなく、顔・髪型・声などに拡張された。服装も一気に20以上にまでなった(有料DLCも含めるともう少し増える)。また、髪や肌の色も自由に調整できる。 これまで戦国無双シリーズのエディットキャラ要素は真・三國無双Empiresの後塵を拝する形で薄めだったため、かなり異例の多さ。 このため、弥助(*3)や愛姫(*4)を作る事も可能。 前作でほぼ空気だった戦歴が充実した。 戦歴パネルの枚数が圧倒的に増え、取得ボーナスがつくように。前作にあった実績要素が戦歴化、ボーナス化しただけのものも多く水増し感も否めないが、中には所持金やアイテムが手に入るなど有用なものもある。 猛将演武での一部戦技の変更 猛将演武では前述の戦闘の経過時間を遅くする「智謀」「神算」がそれぞれ「堅守」「鉄壁」に変更され(*5)、敵撃破時の勲功が増加する「立身」が「苛烈」に変更された。 これにより無双演武で優遇されてた武将が猛将演武ではあまり採用されなくなり、逆に無双演武で冷遇されてた武将が猛将演武では日の目を見ることになり、武将間の格差が狭まった。 問題点 3D機能を使用すると極端な処理速度の低下を起こす ワラワラ感を何とか増した弊害か、3D機能をオンにすると極端に処理速度が低下してしまう。 引継ぎ要素が乏しい。 無料ソフトを使って前作からの引継ぎが可能だが、完全に引き継げるのは前作で獲得したレア武器と既読イベントのみ。所持金は10000両(*6)まで、友好度は「良好」(*7)の一歩手前までしか引き継げない。装備アイテムやレア武器ではない武器は一切引き継げない。 イベント埋めの必要性がなくなったりや第二レア武器を早めに取得できるという利点もあったもののやりこんだプレイヤーからは「もっと引き継がせてほしい」という声が上がった。 ステルスは前回よりはマシになっているが、改善されているといいがたい。 とくに「猛将演武」のようなスコアアタックではステルスが非常に厄介である。 すれちがい通信の簡素化。 すれちがい通信では武器とプレイデータを送るだけとなり、前作にあった「合戦」(*8)がなくなったため、やや寂しい内容となった。 もっともテンポはよくなったので、アクション重視の人にはあまり問題はない。 また、すれちがい武器の交換もお金で買う形になったので、弱い武器をもらっても割に合わないことに。 やや不親切なシナリオもある。 無双シリーズでは「合戦準備」に装備などを変更できるようになっているのだが、一部シナリオでは「合戦準備」には登場せず、プレイしていくと操作できる武将が出てくる。その武将は強制参加になるうえ、事前に装備を変更することもできない。 本作ではシナリオ選択画面での「よろず屋」で装備を変更できるので、わかっていれば問題はないのだが、初見では戸惑ってしまう。 マルチストーリーゆえの難点もある。 例えば「小田原討伐 豊臣軍」は、3つ勢力でプレイできる(戦前・戦後イベントは違うものの、ステージの内容は同じ)。しかし、各キャラごとにレア武器が獲得できる勢力が異なるので、間違えやすい。さらに同じ戦いに何度も参加させられるというデメリットが復活したとも言える。 九州の武家を中心としたシナリオが無い。 PC武将である立花宗茂・立花誾千代の所属する大友家、同じくPC武将である島津義弘の所属する島津家。両家共に講談などでも語られる合戦を経験しているにもかかわらず、秀吉が介入してくる以前の九州を舞台としたシナリオが存在しない為、ファンや地元民からは不満の声が上がっている。 ただし大友家に関しては主君である大友宗麟の存在が非常にネックとなっており(*9)、島津家は島津家で、史実を考慮すれば主人公と義弘以外は敵味方全員モブというやや見た目的に寂しい戦いを強いられる事となる(*10)。 一部削除された要素がある。 前作にあった各章の冒頭のOPが見られない。出来が良かっただけに残念がる人もいる。 時限性のミッションボーナスが達成しづらい。 協力戦技の格差 「ローリスクかつハイリターン」「使える組み合わせの武将が多い」ということもあり、協力戦技では「鬼神」が圧倒的に使用頻度が高い。 他の協力戦技は「リスクに対してリターンが薄い」「使える組み合わせの武将が限られている」ということから、使用頻度が低く、影が薄い。 総評 前作の不満点の多くを解消すると同時に、様々な遊び方の選択肢が増えて長く遊べる作品に仕上がった。しかし引継ぎ要素は乏しいため、改めて前作を買うメリットがほとんどなくなってしまったのが残念な点である。
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防衛:なし 攻め:暁エタクリ、朱雀 開始直後、無人城暁交感完了 朱雀はオーレン防衛中 10時20分 朱雀部隊の3分の1程度インナへ移動(Genesis、コンフュなどか) 暁エタクリ本体はオーレンへ、朱雀攻め部隊とはすれちがい 暁の動きは戦争に超影響するため、各同盟必死でスパイ工作疑惑(カレルレンブログ) この日クリエラ多発のため双方うまくうごけず 朱雀場内占拠するも、引き返した本体においだされる 終了5分前、朱雀本体到着し、攻撃側押し返すも時間切れ
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ジョーカー2に登場する呪文。 敵全体に対し、残りHPの1/6相当のダメージを与える。分かりやすく言えば、ドラクエ版「グラビガ」。 1/6は割合としては結構低い(HP900でも150しか与えられない)ので、役に立つかどうかは微妙。 すれちがい通信でHPの高いカンダタ一味に遭遇した時には結構使えるが、使い道はそれぐらいか。 消費MPが32とかなり高いのもネック。 敵一体に残りHPの1/4のダメージを与える【ベタン】という呪文もある。
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住宅展示場 [#ea7bddf3] すれちがい通信ですれちがった人の住宅を見れる場所。 その家の家具を割高(まめつぶの2割増し)で購入することが出来る。 ただし買えるのはカタログから注文できるもののみで、 目次 [#m32f29d7] 住宅展示場 [#ea7bddf3]目次 [#m32f29d7] 貰えるもの [#q35297c5] コメント [#z3f49010] 貰えるもの [#q35297c5] 展示場にはすれ違った人が居る、 何かしらのアイテムを持っていることがあり、話しかけると貰える。 すれ違った回数によって持っているものが違う。 また全部カタログ注文不可能なアイテムなため、売却や譲渡時は注意。 種類 名前 売値 備考 ふうせん あおいふうせん 125 転ぶと空に飛んでいく br;カタログに載らないが展示場の家で飾られている場合注文可能 あかいふうせん オレンジのふうせん きいろいふうせん ピンクのふうせん みずいろふうせん みどりのふうせん むらさきのふうせん うさぎふうせん あおいうさぎふうせん 125 転ぶと空に飛んでいく br;カタログに載らないが展示場の家で飾られている場合注文可能 あかいうさぎふうせん オレンジうさぎふうせん きいろいうさぎふうせん ピンクうさぎふうせん みずいろうさぎふうせん みどりのうさぎふうせん むらさきうさぎふうせん ハートふうせん あおいハートふうせん 125 転ぶと空に飛んでいく br;カタログに載らないが展示場の家で飾られている場合注文可能 あかいハートふうせん オレンジハートふうせん きいろいハートふうせん ピンクのハートふうせん みずいろハートふうせん みどりのハートふうせん むらさきハートふうせん かざぐるま あおいかざぐるま 125 (A)を押すとかざぐるまが回る br;マイクにも対応している あかいかざぐるま オレンジのかざぐるま きいろいかざぐるま ピンクのかざぐるま みずいろのかざぐるま みどりのかざぐるま むらさきのかざぐるま おもちゃ しゃぼんだま 125 (A)を押すとしゃぼんだまがとぶ br;マイクにも対応している ふきもどし 200 (A)を押すと音と共に飛び出る br;マイクにも対応している アイスクリーム いちごアイスクリーム 200 (A)を押すと食べるので注意 バニラアイスクリーム ミントダブルアイス レモンダブルアイス ソフトクリーム チョコソフトクリーム 200 (A)を押すと食べるので注意 バニラソフトクリーム まっちゃソフトクリーム ミックスソフトクリーム もらえる時のすれ違い回数 回数 もらえるもの 備考 1回目 無し 2回目 ふうせん 8色の中からランダム 3回目 4回目 かざぐるま 5回目 うさぎふうせん 6回目 しゃぼんだま 7回目 ハートふうせん 8色の中からランダム 8回目 アイスクリーム 4つの中からランダム 9回目 ソフトクリーム 10回目 ふきもどし 11回目以降 もらえる物の中からランダム コメント [#z3f49010] 名前